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肺炎の原因は…まさかの“過剰コロナ対策”

肺の「白い影」、見た目は新型コロナ肺炎とほぼ同一…


最近、中国で女性2人がめまいや脱力感などを訴え入院。

新型コロナ肺炎の特徴と一致するものだったが発熱や、せき、呼吸困難などの症状がなく、

過去の接触歴、症状、血液検査いずれも新型コロナ肺炎のものとは合致しないという事例がありました。

 

原因はまさかの「過剰コロナ対策」

2人に共通していた事が、新型コロナウイルスを恐れ、毎日消毒剤を使って家じゅうを消毒していたことが判明しました。

使っていた消毒剤とは次亜塩素酸ナトリウムを主要成分とする、

ウイルス対策として一般的な商品で、塩素系漂白剤を水で希釈して使用する次亜塩素酸ナトリウム液。

説明書では100倍に希釈するよう求めているのに、よく知らず少し水を入れて高濃度のまま使用を続けていたことがわかったとのこと。

長時間にわたり高濃度の次亜塩素酸ナトリウム液を吸い込んだことによる“アレルギー性肺胞炎”との診断が…

 

このように、同じ次亜塩素酸でも

次亜塩素酸ナトリウム液と次亜塩素酸水では

名前こそよく似ていますが、成分も性質も大きく異なる別物です。

塩素系漂白剤の次亜塩素酸ナトリウム液を使用するには、特に注意が必要。

 さらに、稀釈する製品は、稀釈濃度を間違えるとかなり危険という事が伺えます。

 

正しく使えば、コロナ対策になるものが、

誤って使用すると健康被害のおそれがある…怖いですね。

 

 

消毒液は「濃いほど良い」というものではなく、正しい使い方を心がけることが大事。

 

 

その点、ケーミストは中性電解水(次亜塩素酸水)。

低濃度35ppmで、稀釈せずにそのまま使える製品となっているので

安全です。

 

とはいえ、酸性洗剤と混ぜての使用はNGです。

ケーミストも使用上の注意は必ず守ってご使用くださいね。

 

 

ケーミストはコチラのURLからご注文頂けます。

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