次亜塩素酸ナトリウムとの違い
体に侵入してくる細菌を白血球が攻撃している事はご存知ですよね?
実は白血球は「酸素系」の働きで
「活性酸素」や「過酸化水素」「次亜塩素酸」を発生させて
細菌やウイルスを攻撃するのです。
「次亜塩素酸」は細菌を退治する為に、微量ですが人の体内でも作られているということからも
人や環境に優しく、ウイルスや細菌に対して高い効果があることが分かります。
でも、高濃度の「次亜塩素酸」は刺激が強すぎるのでそのまま使うのは安全ではありません。
あと保存効果の高い次亜塩素酸水は「次亜塩素酸ナトリウム」の場合が多く、
水道やプールなどの消毒に利用される塩素系漂白剤の成分なので
コチラも使用するには注意が必要です。
有機物にふれると水にもどる
ニオイを分解して消臭
微生物に反応して除菌
これらの反応を利用して除菌・消臭するケーミストは
そのまま稀釈せずに使用できる35ppmの低濃度なので
さらに安心してご使用頂けます。
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